au通信カードのWindows7対応について

今使っているw05kの対応は2010年3月上旬らしい。
でももうすぐ3月なのに、日程も発表されないしなー。
ほんとに3月にでるのかしら?

そもそも3月って遅すぎるだろう。7と同時に対応してほしい。
しばらくモバイルルータでがんばるか。

http://www.au.kddi.com/news/information/au_info_20100205_01.html

プログラム互換性アシスタントを無効にする。

AcronisのTrue Image Echo EnterprizeServerをWindows7に導入しようとすると、インストールはうまくいくのですが、起動時にプログラム互換性アシスタントでブロックされてしまう。
仕方ないので、[グループポリシーエディタ]→[ローカルコンピューターポリシー\コンピューターの構成\管理用テンプレート\Windowsコンポーネント\アプリケーションの互換性→アプリケーションの互換性エンジンをオフにする]を”有効”に設定して再起動する。
これで互換性をチェックしなくなるようです。

他で問題がでるかもしれないけれど、とりあえずこれで動いたのでOK。

Source NextのウィルスセキュリティーゼロでFirewall機能がONにならない件

FireWallがどうしてもONにならなかっったため、再インストールして解決。
とりあえず再インストールで治ることも多いものだ。

原因を探るのがめんどいときはとりあえず再インストールしてみるのも良い手かな。

CrystalDiskInfo

USBにつながっているHDDの情報も取れるツール。
温度監視が便利。
でも数値の見方は良くわからない。

http://www.forest.impress.co.jp/lib/sys/hrdbnch/hardinfo/crdiskinfo.html

CrystalDiskInfo」  ローカルのHDDを監視できるソフト。型番や容量、バッファサイズといった基本情報に加えて、電源投入回数や使用時間、温度などのS.M.A.R.T. 情報を一覧で確認することが可能。とくに、“正常”“注意”“異常”の3段階で評価した健康状態と、現在の温度は大きな文字で別途表示されるため、ドライブを交換する時期の参考になる。監視対象のドライブは最大32台となっており、画面上部のドライブ一覧で、情報を参照したいドライブを切り替えられるほか、ドライブ一覧上でも全ドライブの健康状態と温度を確認できる。また、タスクトレイに常駐する機能を搭載しており、各ドライブの温度をタスクトレイアイコンとして表示すると同時に、各ドライブの温度がしきい値を超えた場合や、健康状態に変化があったときに、警告をポップアップ表示してくれる。さらに、 RAID構築のドライブやUSB/IEEE 1394で接続した外付けドライブにも一部対応しているほか、AAM機能やAPM機能をサポートするHDDでは動作モードを本ソフト上から変更可能。

Windows Update のエラー。「Microsoft XML コアサービス4.0 Servise Pack2用セキュリティ更新プログラム(KB954430)」がインストールできません。

Windows Update のエラー。「Microsoft XML コアサービス4.0 Servise Pack2用セキュリティ更新プログラム(KB954430)」がインストールできません。

更新プログラム画面からダウンロードしようとすると、「インストールされなかった更新プログラムがあります」「コード643Windows Updateで不明なエラーが発生しました」と出ます。
何度再実行してもエラーとなります。
更新履歴を見ても「Microsoft XML コアサービス4.0 Servise Pack2用セキュリティ更新プログラム(KB954430)」が何度も「失敗」になっています。

対応方法がありました。
過去にも同様のパッチで同じような現象が起こっているので
http://support.microsoft.com/kb/941729/ja
を参考に修正可能かと思います。
1.c:\windows\System32\msxml4.dllを msxml4.oldに変更(とにかく名前を変えさえすればいい old_msxml4.dllでもなんでもOK)
2.更新プログラムの手動適用(KB954430)

でOK。

Apple Mobile Device Supportがアンインストールできない。

iPhoneをWindwos7につないでも認識されない。

iTuneとApple Mobile Device Supportをアンインストールして再インストールしろとメッセージが出るのだけれど、Apple Mobile Device Supportが「インストール中に致命的なエラーが発生しました」と出て、アンインストールできない。

またファイルとレジストリは手動削除で、プログラムと追加と削除はWindowsのクリーナを使わないといけないのかしら。やだなあ。。

もう少し調べてみよう。

仮想化するソフトウェア

Mac以外の仮想化ソフトって大体こんなものでしょうか?

Microsoft
Windows2008 Hyper-V
さすがにWindowsということで取り回しが楽ちん。
でもWindowsのパッチ適用をしないといけないという強迫観念が。。
Virturl PC

▼Citrix
XenServer5.5
クライアントにいれるXen
オープンソースXen

VMware
VM-Sphere4.0
クライアントにいれるVMware

▼Sun
VirturlBox

とりあえずお手軽なVirturlPCから入れてみようかしら。